区切り

32年間勤めた職場の最後の勤務日となりました

行き詰まりを感じるこの10年でした

職業人としての人生が80歳までと考えれば、折り返し地点をやや過ぎてしまいましたが、まだまだ多くの時間が残っています

定年をゴールラインとするのではなく、「もう、必要ない」と言われるまで、力の続く限り仕事を続けていきたいと思っています